７日目その４ ﾄﾞｲﾂ(ﾍﾞﾙﾘﾝ)編
ひときわ目立つ２階建てバス。（少し見づらいが）キツネの頭の格闘家の足下に
キツネがデザインされている。何の広告だろう？
旧東ドイツの歩行者用信号機は、３頭身で可愛いデザインという事で有名だ。
新設されていくドイツの信号機は、ありがちな普通のオッサンなので、古い信号も
残そうとしてるらしい
あまりに可愛いので、キャラクターグッツ化されていて、お店もある（これは看板）
ここでジャージを買おうと列に並んだのに、店員が喋ってばかりで何分まっても
レジの順番が回ってこなくて購入を断念。そんな事あるだろか？
さすが、寒い遅い辛いの国だ。
ブランデンブルグ門近くのお土産屋に居た剥製みたいにデカイ熊。
胸には『Steiff（シュタイフ）』のタグがついている
なんびゃくまんえんもするんじゃないだろうか、多分。持って帰りたい衝動に駆られる
やっぱりこの辺りも、年越しの準備で大わらわ。酔っぱらいだらけになるんだろう、きっと
あちこちでみられる、電柱にくくりつけるタイプのゴミ箱
おおぉぉ、黒帯ゴミ箱。有段だね
ちなみに、書かれている文字は“気合い”的な言葉らしい（ドイツ語なので不明）
このほかにも、ラグビー的なゴミ箱などスポーツタイプのものが幾つかあった。こういうトンチの利いたオシャレ部分を
日本もまねるべきと思う。
