今年も六月になった件について

ぼーっとウツ気味に生きている間に、もう6月だ。
嗚呼、あっという間だなぁ(遠い目)

猫みをなが闘病生活中で、つききり介護でうちの母も大変である。
結局、目の裏側にある細胞の腫瘍「扁平上皮内腫瘍」で位置的にも手術も
抗ガン治療も出来ないため、楽に余生を過ごすのを目的に
胃ろう(胃にチューブ)をつけて、食事と免疫アップと薬の日々を過ごしているのだ。
腫れと出血で、見た目にはすごい感じになっているけれど
余命宣告された同じ一生を過ごすのでも、北大に連れていって
ちゃんと調べられて、よかったなぁと思う。
そして、重病の時には流行りの町医者に行かない様、みんなに勧めようとも思った

なんかいい事ないか?totoビックでも買うか。
1億円とかあたったら、全額パーッと貯金だ。クスクス……