トルコ アイヴァリク〜パムッカレ編 その3
パムッカレに到着。
世界遺産にも登録されている石灰棚『パムッカレ』意味は“綿の城”
石灰分の多い温泉が流れ、炭酸カルシウムの石灰棚を作り上げた
靴を脱いで、足湯に浸かる事が出来る。早速入ってみた
足湯から見た下界の景色。下界のホテルでは温泉が楽しめる
夕日に照らされる石灰棚
温泉保養地として栄えた古代都市『ヒエラポリス』のローマ式劇場
石灰棚のすぐそばにある。紀元後2世紀完成
(翌朝もう一度見に来る。この日は下見)
ホテルに戻ったのが8時過ぎ
パムッカレで泊まったホテルには野外温泉、屋内温泉が完備(水着着用)
日本の様に、熱いお湯が楽しめる。最高!
この日の食事も種類多く、全部美味。
右方のトルコのパスタは味も太さも、やわらかさも学校給食のスパゲッティーそっくり。
懲りずに甘いモノ カステラみたいなのにシロップかけたもの
クッキーみたいのにシロップかけたもの、マドレーヌみたいのにシロップかけたもの
そして何回食べても全く旨くない、ういろう系2種
食後はホテルのDiscoで、お待ちかねのベリーダンスを鑑賞
お客さんもステージに上げられて…
おじさんだって、おへそを出して…
コテージ風のオシャレな部屋に戻り、風呂を見てびっくり
部屋風呂も温泉が出るようになっていた
左側の金色の蛇口がそうで、硫黄っぽい匂いの56℃のお湯が出る。至福。
温泉の出る所は、まったくいいところだ。ゆっくり2泊してもいいなと思った