あぶなかった・・

もうすこしで、カウンター400し自爆してしまうところだった。

さて、札幌は雨が降ったり雪が降ったりで
道路が大変な事になっている。
堅く凍っている上に、タイヤで磨きがかかり、
状態の良いスケートリンクになっている。
保育所の頃から、小学2年の終わりまでスケーターだったみをなは、
(雪の少ない土地柄、スキー授業が無かった)幼い頃から才能を
充分に発揮していた。
あのころの才能の名残で、今もツルツル路面では派手に転ぶ。
誰も転ばないような所でも転ぶことが出来る。
そう、たとえ凍っていなくとも、マンホールの蓋や格好いいブロックの舗装、
(インターロッキングですね)階段、家の敷居、畳の端などでも
簡単に転ぶことが出来る。

小学3年から高校3年までは雪がよく降る山がちな地域に
住んでいたため、12年間はスキーヤーだった。
無論、よく転んだ。すごいスピードでも転んで
むち打ちになった事もある。
これは、やっぱり才能だ。