タイツくん、あらわる(後編)
この御題
を体験出来るコーナーがあったので、早速タイツくんになりきって参加。
14時までスタバで時間をつぶし、様子を見にいくと私達が一番に来た様で、係の人に
「来た順でいいですよ」と言われた。整理券3番を持った私は1番に似顔絵を描いてもらうことになった。
コメントを書いている方と絵を描いている方は別々で、2対1で向かい合って話ながらの似顔絵。
↓「男のたしなみ」がその本。
係のお姉さんにバシバシデジカメで写され、ようやくできあがった似顔絵がこれ!
耳のついたタイツくんみたいに描いてくれた。
嗚呼、感涙。生きててよかった。
姉も似顔絵を描いて貰い、2人、大満足でニヤニヤしながら喫茶店に入った。
カプチーノで絵を描いて出してくれるだった。私の格好を見たからか
出てきたのは、クマカプチーノだった。
勤労、充分に感謝してもらった。満足。ニヤニヤ。