5日目その2 ハンガリー(ブダペシュト)編
最高に美しい建物といわれる、ハンガリー国会議事堂
荘厳な内部も、一般に公開しているそうだが、元日だったので見られなかった
ガイドブックより、内部イメージ画像↓
車窓から。1890年代に建設されたガラス張りの「西駅」
ルーマニアやスロバキアなどからの国際列車も発着する、最大規模の駅
ハンガリー建国1000年を記念して建造された「聖イシュトバーン大聖堂」
完成まで50年もかかったらしい。初代国王の右手のミイラが安置されているそうだ
クッキーやプレゼントの模型もたくさんついた、大きなクリスマスツリー。可愛い
大聖堂内のマリア像
祭壇
絢爛豪華なドーム天井内部
「漁夫の砦(とりで)」こちらも建国1000年を記念して作り始められた
内部からのショット
旅のしおりに「漁夫の砦」と書いてあったので、なんとなく日本海の様に
岩がゴロゴロした、吹きさらしの寒い場所へ連れていかれるものだと
完全に思いこんでいたので、拍子抜けした。
モニュメントか?砦か?ガイドブックを読んでも、未だに、この建造物の意味がわからない